神戸市のテレホンクラブ「リンリンハウス」2店舗で2000年3月、火炎瓶が投げ込まれて男性客4人が死亡した事件で、実行犯を車に乗せ、現場まで運んだとして、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた無職堀健一被告(41)に対し、神戸地裁は16日、懲役20年(求刑・無期懲役)の判決を言い渡しました。
起訴状などによると、堀被告は、実行犯グループのリーダー坂本明浩被告(49)(控訴中)ら4人と共謀。00年3月2日朝、同市中央区の2店に火炎瓶を投げ入れて、4人を殺害し、4人にけがを負わせたとされています。弁護側は「実行犯が火炎瓶を投げ込むとは知らず、殺人や放火の故意はなかった」と無罪を主張していました。
この事件では6人が起訴され、坂本被告は無期懲役の判決を受けて控訴。実行犯の男2人は無期懲役、下見役の男は懲役6年の判決がそれぞれ確定しました。首謀者とされる元テレホンクラブ経営中井嘉代子被告(68)は1、2審の無期懲役判決を不服として上告しています。
起訴状などによると、堀被告は、実行犯グループのリーダー坂本明浩被告(49)(控訴中)ら4人と共謀。00年3月2日朝、同市中央区の2店に火炎瓶を投げ入れて、4人を殺害し、4人にけがを負わせたとされています。弁護側は「実行犯が火炎瓶を投げ込むとは知らず、殺人や放火の故意はなかった」と無罪を主張していました。
この事件では6人が起訴され、坂本被告は無期懲役の判決を受けて控訴。実行犯の男2人は無期懲役、下見役の男は懲役6年の判決がそれぞれ確定しました。首謀者とされる元テレホンクラブ経営中井嘉代子被告(68)は1、2審の無期懲役判決を不服として上告しています。
